「道具」が変われば、
トレードが変わる。
AxisNoteは、一人のトレーダーの「挫折」と「渇望」から生まれました。
これは、私たちが理想とするトレード環境を追い求めた記録です。
負け続けていた自分を救うための「パネルEA」
かつての私は、典型的な「負け組」でした。手法は学んでも、実際のトレードになると「資金管理」が疎かになり、感情に任せた無謀なロットでエントリーを繰り返す。 計算が間に合わない、損切りを動かしてしまう。そんな自分の弱さに絶望していました。
「意志の力で自分を変えるのは無理だ。道具の仕組みで、強制的に正しい行動をさせるしかない。」
その想いから、リスクを先に設定しなければエントリーできない「パネルEA」を自作しました。これが、現在のAxisNoteエコシステムの原点です。
Excel管理の限界と「自動入力」への渇望
トレード成績を安定させるには記録が不可欠。しかし、日々の取引をExcelへ手動で転記する作業は苦痛でした。 疲れている時、負けた時。どうしても入力が漏れ、記録が断片的になる。それでは正確な分析など不可能です。
「書く手間」をゼロにし、あらゆるデータを自動で集約したい。 MT5からデータを直接吸い上げ、Webブラウザでいつでも美しく閲覧できる。そんな未来のノートを夢見て、開発に着手しました。
二つが繋がった瞬間のブレイクスルー
開発を進める中で、大きな発見がありました。「パネル」と「ノート」を連携させることで、これまで不可能だった管理が可能になったのです。
例えば、ピラミッディング等の複数エントリー。これらは本来一つの「トレード根拠」に基づくものですが、従来のツールではバラバラの注文としてしか扱えませんでした。 AxisNoteは、これらを自動で一つの「トレード」として統合管理する仕組みを確立しました。
この時、単なる「便利なツール」が、トレーダーの思考を支える「インフラ」へと進化したと確信しました。
自分専用ツールから、全てのトレーダーへ
当初は自分だけが使うために作っていたものでした。しかし、出来上がった環境でのトレードは、これまでとは比較にならないほど冷静で、迷いのないものになっていました。
「この驚きと安心感を、同じように苦しんでいるトレーダーにも届けたい。」
その想いから、システムを一般公開できる形へと再設計し、GoldsBeanというプラットフォームを立ち上げました。 私たちはこれからも、実戦から生まれた「本物」だけを提供し続けます。
